富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
市民からの御相談の際に、体の状態やかかりつけ医の有無などを聞き取らせていただいて、在宅での過ごし方や緊急性の高い症状について丁寧に御説明させていただいているとともに、市外の医療機関を含めて、発熱外来指定医療機関を御案内しているところでございます。 なお、容体が急変した場合の救急対応につきましても併せて御説明をしております。
市民からの御相談の際に、体の状態やかかりつけ医の有無などを聞き取らせていただいて、在宅での過ごし方や緊急性の高い症状について丁寧に御説明させていただいているとともに、市外の医療機関を含めて、発熱外来指定医療機関を御案内しているところでございます。 なお、容体が急変した場合の救急対応につきましても併せて御説明をしております。
緊急性の高い案件については、予算の範囲内で即時対応しております。 次に、第4項目の1点目、マタニティ・ベビー相談室の活動状況についてお答えいたします。マタニティ・ベビー相談室では、保健師、助産師が妊娠を届け出られた妊婦さん全員と面接いたします。その際は、母子健康手帳の交付とともに体調や出産に向けた不安、家族のサポート状況などをお聞きし、出産前後のリスクアセスメントと必要な情報提供を行っています。
排水関係の不具合や雨漏りということは、非常に緊急性が高いものということで認識をしておりますので、今後優先的に措置することも検討していきたいと考えております。補助金の上限額につきましては、今後も現在補助制度がございますので、これは維持をしていくということで考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
スマホや電話による連絡は、日常的、個人的なものであり、全体への緊急性が高い注意喚起や伝達には高い効果が望めない、命に関わる緊急度合いと発生する度合いは、現時点でのミサイル避難より自然災害避難のほうが圧倒的に高いと考えられます。にもかかわらず、通知音だけで危険を知らせることができるサイレン音の使用は、自然災害の避難連絡には不必要と考えるのか、それとも情報の事情でできないのか伺います。
事態の重要性、緊急性に対する認識を改めて伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 ただいまお答えいたしましたとおり、適正課税におきまして、大変重要だと認識しておりますので、これまでと同様、引き続き課税客体の把握に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 5番、伊藤真一議員。
176: ◯石井教宇議員 バスの駐車スペースの確保には、今のお話ですと、さほど緊急性がないように思います。活用方法を今後検討することになるようですが、市民生活の憩いの場所、子育て支援につながる公園等に整備していただきたいと思いますが、公園については、幼稚園舎跡地の公園化を望む声がありました。現在、幼稚園舎跡地の一部が返還に向けて工事が行われております。
また、地区の奉仕作業への支援として、除草剤などの資材支給を行っているほか、緊急性があると判断した場合は、職員で除草作業を行うときもございます。 以上です。
今現在、どのくらいの頻度で交渉を行っているのか、また市長、副市長も事態の緊急性を踏まえた交渉に伺っているのか、併せてお伺いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。 関係地権者との交渉頻度でございますが、現在、団地の出入口を確保するための交渉を主に行っているところでございます。
こうした中、令和5年度の予算編成に当たっては、公共施設やインフラの老朽化対策、DX推進、物価高騰対策など、早急に取り組むべき重要な政策課題につきましては、優先度、緊急性及び費用対効果を検証した上で、予算の重点化を進めるなど、引き続き、市税をはじめとする歳入の一層の確保を図るとともに、既存事業につきましても執行段階でのさらなる経費節減に努めてまいります。 次に、物価高騰対策について申し上げます。
このようなことから、今後の行財政の運営に当たっては、引き続き既存事業の抜本的な見直しや積極的な企業誘致、安定した自主財源の確保等を推し進めるとともに、事業の優先度、緊急性及び効果を慎重に判断した上、適正に執行されることを求めます。
国の臨時交付金を活用した施策につきましては、その必要性や緊急性を考慮し、庁内において総合的な判断を行い、7月議会において各種施策を予算化しているところであり、臨時交付金の不足分を一般財源で手当している状況でございます。このような状況から、臨時交付金を財源とした8,000円の追加措置の実施については困難であると考えております。
内容につきましては、対象事案としまして緊急性の高い傷病者、これについて、その一斉照会で病院に。各救急隊1台のタブレット端末が配布されまして、それに基づいて一斉照会、受入れ可否の回答、受入れ結果の一覧が閲覧できるようになります。医療機関では、受入れの可否について救急隊に返信することとなっているということになります。
現在市の公式ラインアカウントは、主に災害情報や緊急性の高い情報を発信するために運用を開始いたしましたが、その他の情報を発信することも可能でございます。したがいまして、現在は新たなアカウントを取得する考えはございませんが、今後の運用として、発信する情報を精査した上で、多くの市民の皆様へお知らせしたい情報につきましては発信してまいりたいと考えております。
なお、緊急性が高い症状等を御説明するとともに、救急車の要請に迷うような場合には、千葉県が実施している救急安心電話相談を利用していただくよう併せて御案内しているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
また、具体的な事業化が必要なものにつきましては、その緊急性、重要性を判断しつつ優先的に取り組むものを決定しています。 次に、転入促進の手法と展開の御質問にお答えいたします。 富津市が移住・定住の地として選ばれるためには、まずは、これからも住み続けたい、住んでいてよかったと思われる誇りや愛着を持って暮らせる住民満足度の高いまちであることが必要だと考えます。
また、緊急性を考慮し、整備を進めているとのことだが、本陳情が採択された場合、整備はどのようになるかとの質疑に対し、舗装のひび割れについては道路の一部であり、既に地元自治会からの要望も提出されていることから、本陳情の議決結果にかかわらず今年度中に補修工事を行い、対応する予定です。
市長が交代されたので、今後は通学路の対策状況の在り方も考えていただきながら、緊急性のある事案については迅速に、これ横断的にお願いしたいというふうに思っております。1つの課だけでは、なかなか見通せないものもございますので、よろしくお願いします。
また、市道については、緊急性の高いものから対応していることは理解していますが、補助金の活用など歳入の確保も行いながら、できるだけ多くの危険箇所の改善を図っていただきたいと思います。よろしくお願いします。⑦ですけれども、市と土地所有者と連携を図り、利用価値を高めるためにもぜひ努力していただきたいと思います。
現在、6月30日に各関係機関等と実施する通学路合同点検に向けて、81件の箇所について、緊急性の優先度や現場状況等を事前確認しているところでございます。 合同点検後は、11月9日の通学路安全推進会議で、危険箇所の対策・改善の進捗状況を確認します。 合同点検と並行して、引き続き、通学路の危険箇所について、関係機関と連携を図りながら対応してまいりたいと考えております。
緊急性や必要性、また通学路の安全確保といった様々な要件を考慮して、事業化していると思いますが、県道の整備については、どのような形で要望されているのか、伺います。